2011年10月24日

中国2度ひき逃げされた中国2歳女児死亡、18人見て見ぬふりの後、助けた女性には120万円の報奨金

中国広東省仏山市で2度にわたって車にひき逃げされ、
通行人18人にも救助されずに瀕死(ひんし)の状態で、
病院に運ばれた2歳の女児が、事故から9日目の21日未明、
多臓器不全のため死亡した。

また、この19人目に、この女児を助けあげたゴミ拾いで稼いで暮らしている
という女性に渡されたのは何と10万元(約120万円)。
渡したのはとある企業との事です。

またその女性に対して、行った周りの行為は・・・
この女性の名は陳賢妹(ちん けんめい)さん(58才)。
2度ひき逃げにあい血まみれになっていた女の子を救助した女性だ。
事件が事件だけに彼女は一躍有名人に。
だが、その状況が面白くなかったのか、一部の心無い市民から「売名行為だ」
「有名になりたかったからやったんだろう」と激しく非難されている。

2番目にひいた男は13日に、最初の男も16日に逮捕された。
調べに対し、最初に轢いた男は、
ひき殺した場合は1500ドル払えば済む話だが、
生きていたら最低でもその10倍の金額を支払わなければいけない」と答えている。
つまり払う罰金が勿体なくて2回轢いたのだ。

まあ、この事故を聞いて、まともな社会だと思う日本人は皆無だろう。
これが中国人の今の現状。
この社会をどう信じて、どう付き合えと言うのか?

この2歳の女の子がどんなに苦しんだかと思うと、涙が出てくる。
また両親は子供を轢かれて、どんな思いでいるかって、
なぜ18人もの人間が何も考えずに通り過ぎることができるのか。
中には子供連れの女性もいた。
その子供がその光景を見て泣き出して、怖くなって逃げたのだそうだ。

はっきり言って、私はこの事故を知った時、
涙が出て止まらない状態になった。
普段、どんなことが起こっても泣かないのに、なぜか涙が出て止まらない。
2歳の女の子の可哀想さも勿論なのだが、
人間の姿をした人形がいる中国社会が、世界のこの中に存在するのだ。

世界の中で唯一、、中国の中でもこの地域だけ。
人間として私が願うのは、こういうことができるのが、
ごくほんの一握りの人間だけだと思いたい。
でないと、中国にミサイルでも打ち込みたい気分である。
posted by りょう at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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