2011年09月19日

ホンダ(HONDA)、またレース事業縮小、インディジャパン今年限り、佐藤琢磨も10位

レースファンにとってはまたまた悲しいニュースである。
2008年いっぱいでF1を撤退したホンダが、
1998年から毎年、ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)
で開催してきたレース「インディジャパン」が、
18日、最後のレースを迎えた。


グリーンライト 1/64 KVレーシング 佐藤琢磨 2011

今年のレースはオーバルコースが東日本大震災により損傷した為、
ロードーコースで実施された。
日本で行われるインディーカーレースが最後となるため、
日本人で今季唯一ずっと参戦している佐藤琢磨選手にも期待が集まった。

今季、オーバル、ロード、2度に渡ってポールポジションを獲得している琢磨。
日本でのレースは過去、F1でも素晴らしいリザルトを残しているため、
ここで初優勝もと観客みんなが希望を持って見守ったが、
結果は10位。
日本で開催される最後のインディカーレースを飾ることはできなかった。


インディカードライバー佐藤琢磨

ホンダは1997年に、米最高峰レースを日本で開催するため、
ツインリンクもてぎを開業。
ホンダのエンジンを搭載したマシンが好成績を残すことで、
技術の優位性を示す狙いがあった。

しかし、インディジャパンは毎年赤字で、開催効果も上がらなかった。
F1ファンほど観客は集まらず、マニアックなレースであったのでる。
今年2月には、ホンダの子会社、モビリティランド(三重県鈴鹿市)が
「昨今の経済環境の中、開催することは困難」と発表、今年限りと決めた。
今後も米国で開かれるインディカーレースへのエンジン供給は続けるが、
ホンダのDNAともいえるレース事業の縮小は、
自動車界の発展の停滞を意味することとなるであろう。

確かにインディカーレースを見ているって人間は少ないですね。
本当にコアなレースファンか、佐藤琢磨がF1からインディへ行くことで、
そのファンが見ているぐらいでしょう。

ホンダはやっぱりF1をすべきと私は思います。
現在、日本人ドライバーもトヨタの息のかかった小林可夢偉しかいません。
あとのレースドライバーが育っていないのです。
本田宗一郎が生きていれば、どんなに開発費がかかっても、
そのホンダスピリッツを賭けてきたでしょう。

ホンダユーザーである私は早いF1復帰を願っています。
posted by りょう at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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