2011年09月17日

トヨタ初の軽自動車「ピクシス スペース」9月26日発売

トヨタ自動車が子会社のダイハツ工業から、
OEM(相手先ブランドによる生産)供給を受け、
売り出すワゴン型の軽自動車「ピクシススペース」が、
2011年9月26日に発売される。
トヨタが自社ブランドで、軽自動車を売り出すのは創業以来初めて。
今まで一貫して軽を作らなかった自動車会社がなぜ?

トヨタの販売の主流サイドは、これまでクラウンやマークXなど、
車に対してステータスを持つ年代の人間によって支えられてきた。
しかし、そういった顧客が高齢化するに伴って、
軽自動車などに乗り換えるケースが目立ってきており、
販売台数を維持するのが困難になっているのが原因とのことだ。
また、地方都市のように、軽自動車しか売れない地域もある。
日本では税制上のメリットから軽自動車人気が続いている。
こうした顧客を取り込みたいのも今回の販売に繋がった。

しかし、子会社で軽最大手のダイハツ工業に配慮したのか、
ベースになるのは ダイハツ「ムーヴコンテ」で、価格は112万〜161万円。
トヨタ独自のキャラクター付けはされないようで、
実質的にはダイハツ「ムーヴコンテ」に、
トヨタエンブレムを貼りつけただけのものである。

その実質的に競争相手になってしまうダイハツに配慮してか、
当面はテレビCMを流さず、車の展示店舗も限定するなど、
静かなスタートになるようだ。 

今後、ムーヴコンテの他にもハイゼット(軽商用車)など、
ダイハツから計3車種についてOEM車の導入が検討されている。

トヨタは、そのポリシーを貫くかなと、私は思っていたんですけどね。
まあ、生活が苦しい人間が増えているこの現代の世の中。
軽に対する税制が変わらない限りは、今後も自動車の中での、
軽の販売率はどんどんあがっていく気がします。
トヨタもこの流れには逆らえないですね。


posted by りょう at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事的出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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